支援事例

これまで、中小企業、各種法人、団体、個人事業主の方を中心に、Web・IT・AI活用、業務改善、集客、採用などの支援を行ってきました。

ここでは、実際にご相談いただいた内容や、どのような支援を行ったかをご紹介します。

守秘義務の関係上、社名や詳細を公開していない事例もあります。

目次

Instagramと連動してWordPressサイトの更新を自動化

企業・団体向けのWordPressサイトを制作し、公開後の保守・運用まで継続して支援しています。

課題

Instagramでは日々の活動を発信しているものの、WordPressで作ったホームページの更新まで手が回らず、情報が古いままになっていました。
Instagramとホームページの両方を更新するのは、担当者にとって大きな負担になっていました。

支援内容

WordPressサイトのトップページにInstagram投稿を自動で表示する仕組みを導入しました。

これにより、Instagramを更新すると、その投稿がホームページにも連動して表示されるようになりました。

あわせて、WordPress本体・テーマ・プラグインの更新、バックアップ、セキュリティ対策、定期的な動作確認なども継続して行っています。

支援後

ホームページを個別に更新する手間を減らしながら、毎日の活動を継続して発信できるようになりました。

サイト訪問者からも「日々の活動がよく見えるようになった」との声をいただいています。

「情報発信を続けたい。でも、更新作業には時間をかけられない」という課題を、仕組みで解決しています。


弊社では、現在、12サイトのWordPress保守を継続的に担当しています。
必要以上に複雑な構成にはせず、日々の運用負担を減らしながら、安定して使い続けられる環境づくりを重視しています。

「WordPressじまい」による静的サイトへの移行

WordPressで運用していたWebサイトについて、更新頻度に対して保守やセキュリティ対応の負担が大きくなっていたため、「WordPressじまい」を提案しました。

課題

Webサイトの更新頻度はそれほど高くない一方で、WordPressを使い続けるためには、本体やテーマ、プラグインの更新、バックアップ、セキュリティ対策などの継続的な保守が必要でした。

サイトの使われ方に対して、維持管理にかかる負担が大きい状態になっていました。

支援内容

現在のサイトで必要な機能や更新頻度を確認し、WordPressを使い続ける必要があるかを検討しました。

その結果、WordPressの更新機能を維持するメリットよりも、保守負担を減らすメリットのほうが大きいと判断し、静的サイトへの移行を提案しました。

移行作業についても担当し、既存のページ、デザイン、リンク構造を活かしながら、WordPressに依存しない構成へ作り替えました。

支援後

WordPress本体やプラグインの継続的な更新が不要になり、サイト運用にかかる保守負担を減らすことができました。

Webサイトは一度作ったら終わりではなく、維持するための手間やコストも発生します。

更新頻度や利用目的によっては、WordPressを使い続けることを前提にせず、「WordPressじまい」を含めて、そのサイトに合った運用方法を提案しています。

WordPressの不審な挙動をデータベースまで調査

WordPressサイトで、「コメント受付を停止しているにもかかわらず、不審な通知が届く」という相談がありました。

課題

管理画面上ではコメントを停止しているため、通常の設定確認だけでは原因がわからない状態でした。

「サイトがハッキングされているのではないか」という不安もあり、原因を詳しく調査する必要がありました。

支援内容

WordPressの設定だけでなく、投稿データや添付ファイルの状態、MySQLデータベースまで確認しました。

時系列でデータを調べながら、不審な通知が発生する条件を切り分けていきました。

支援後

調査の結果、ハッキングなどによるものではなく、サイト自体に問題はないことを確認できました。

原因は、コメントを受け付けていた時期の設定を、画像などの添付ファイルが引き継いでいたことでした。
その状態を狙ったスパム投稿によって、コメントを停止した後も通知が発生していました。

該当する部分を含めて、サイト全体でコメントを受け付けないように設定し、再発防止の対策を行いました。

管理画面だけでは確認できないトラブルについても、必要に応じてデータベースやログまで調査し、原因を切り分けます。

GoogleフォームとGASで問い合わせメールを確実に受信

Webサイトから届く問い合わせや申し込みが、セキュリティ強化の影響でGmailに届きにくくなり、申し込みに気づけないことがありました。

実際に、お客様への対応が遅れてしまったことから、「確実に問い合わせを受け取れるようにしたい」とご相談いただきました。

課題

Webサイトのお問い合わせフォームから送信されたメールが、Gmailに届かないことがありました。

一方で、担当者に新しい運用を覚えてもらうのも負担になるため、問い合わせ対応の方法は大きく変えたくない状況でした。

支援内容

Webサイト上のお問い合わせフォームをGoogleフォームに変更しました。

Googleフォームから送信された内容をGoogle Apps Script(GAS)で処理し、これまでと同じような体裁でGmailに届く仕組みを構築しました。

あわせて、問い合わせ内容に応じたメール件名の設定、担当者への通知、CC設定に加え、万一GASがエラーで動作しなかった場合でも問い合わせを確認できる仕組みも用意しています。

支援後

問い合わせや申し込みを確実に受け取れるようになり、見落としによる対応遅れを防げるようになりました。

担当者側の操作方法はほとんど変えていないため、新しい操作を覚える負担なく、これまでと同じ感覚でお客様に対応できます。

「届く安心感」と「変わらない操作感」の両方を実現しました。

独自ドメインメールの不達・転送・DMARCトラブルを調査

Webサイトや独自ドメインから送信したメールが届かない、迷惑メール扱いされるといった問題について調査・対応しています。

課題

独自ドメインから送信したメールがGmailなどに届かなかったり、迷惑メールとして判定されたりすることがあります。

特に、メールを別のアドレスへ転送している環境では、送信元の認証情報がうまく引き継がれず、受信側で拒否されるケースがあります。

また、DMARCを設定すると毎日のようにレポートが届くことがありますが、内容が専門的で、「問題が起きているのか」「対応が必要なのか」が判断しにくいという相談もあります。

支援内容

メールヘッダやDNS設定を確認し、SPF・DKIM・DMARCなどのメール認証が正しく機能しているかを調査します。

転送を経由したメールについても、どの段階で認証に失敗しているのかを確認し、環境に応じて対策を行います。

DMARCレポートについても内容を分析し、不審な送信や認証エラーが発生していないかを確認します。

必要に応じて、DNSレコードやSMTP設定、Fromアドレス、Return-Pathなども見直します。

対応方針

メールの不達は、Webサイトだけを確認しても原因がわからないことがあります。

メールサーバ、DNS、転送設定、メール認証、受信側の判定まで含めて確認し、どこで問題が起きているのかを切り分けます。

DMARCレポートも「メールが届いているから放置する」のではなく、内容を確認したうえで、必要な対応があるかを判断します。

中小企業・施設のWi-Fi・ネットワーク環境を改善

事業所や施設から、「Wi-Fiがつながりにくい場所がある」「どのルーターやアクセスポイントを選べばいいかわからない」といった相談を多くいただきます。

課題

建物の広さや構造によっては、Wi-Fiの電波が届きにくい場所が発生します。

また、利用者数や接続する機器が増えると、家庭向けのルーターでは安定しないこともあります。

セキュリティ対策についても、UTM機器の導入を勧められたものの、自社に本当に必要なのか判断が難しいといったご相談があります。

支援内容

現地の利用状況や建物の構造、接続する端末数などを確認し、Wi-Fiルーターやアクセスポイントを選定します。

必要に応じて、メッシュWi-Fiや複数のアクセスポイントを使い、つながりにくい場所を減らす構成を検討します。

また、業務用端末、来訪者向けWi-Fi、IoT機器、監視カメラなど、用途に応じてネットワークを分ける構成も検討します。

UTMなどのセキュリティ機器についても、利用環境やリスクを確認したうえで、導入が必要かどうかから一緒に考えます。

対応方針

単に高性能な機器を導入するのではなく、利用人数、建物、用途、予算に合わせて、安定して使える構成を考えます。

必要以上に複雑なネットワークにせず、トラブルが起きたときにも管理しやすい環境づくりを重視しています。

Web・SNS・広告・プレスリリースを組み合わせた集客支援

Webサイト、SNS、広告、Googleマップ、プレスリリースなどを組み合わせながら、集客や認知拡大を支援しています。

課題

WebサイトやSNSを運用していても、「どこを改善すれば問い合わせにつながるのかわからない」「広告を出しても効果が見えにくい」といったご相談があります。

また、地域での認知を広げたい場合には、Googleマップでの情報発信や、プレスリリースなども含めて考える必要があります。

支援内容

WebサイトやLPの改善、問い合わせ導線やCTAの見直し、SNS運用、Meta広告の配信などを行っています。

地域を絞った広告配信や、Googleマップでの情報発信、プレスリリースの作成・配信にも対応しています。

広告については、CTRやCPCなどの数値を確認しながら、配信内容や予算を調整します。

支援事例

展示会

ある展示会では、Instagramを中心にSNS広告を配信しました。

来場者アンケートでは、「Instagramで展示会を知った」と回答した方が47.9%となり、来場につながる大きなきっかけとなりました。

販売代理店

ある販売代理店は、取り扱いサービスについてプレスリリースを作成・配信しました。

その結果、Web上で販売代理店の情報が広く見られるようになり、製品提供元への問い合わせにも影響するほど認知が広がりました。

その後、提供元からも、利用者の誤認を防ぐためにホームページ上の表記を見直したいとの相談があり、情報整理や修正にも対応しました。

対応方針

SNSや広告だけを見るのではなく、「知ってもらう」「興味を持ってもらう」「問い合わせや来場につなげる」ところまで、一連の流れを確認しながら改善します。

必要に応じてWebサイト、Googleマップ、SNS、広告、プレスリリースなどを組み合わせ、目的に合った方法を選びます。

採用活動・人材確保の支援

中小企業や各種法人の採用活動について、WebサイトやSNSを使った情報発信を支援しています。

支援内容

  • 採用ページの制作・改善
  • 求人情報の見直し
  • 採用向けコンテンツの企画
  • SNSを活用した情報発信
  • 自社の魅力や強みの整理
  • 応募までの導線改善

採用では、求人情報を掲載するだけでなく、「どんな人に来てほしいのか」「応募者に何を伝えるべきか」を整理することが重要です。

仕事内容だけでなく、職場の雰囲気や働き方、自社ならではの魅力が伝わるように、情報発信の内容から一緒に考えます。

補助制度の活用・申請内容の整理支援

公務員時代に、補助金の制度設計や審査に携わってきた経験があります。

その経験を生かし、事業者様からの相談に対して、制度の趣旨や審査の視点を踏まえながら、申請の切り口や事業内容の整理を支援しています。

これまでにも、こうした相談を通じて採択や最終的な交付につながった事業が15件以上あります。

補助金を使うこと自体を目的にするのではなく、まず事業として何を実現したいのかを整理し、そのうえで活用できる制度や申請の考え方を一緒に検討します。

これまで支援してきた業種・団体

  • 生活雑貨の製造販売会社
  • IoT機器の販売会社
  • 伝統産業の製造販売会社
  • 学習塾
  • 伝統産業の事業組合
  • 社会福祉法人
  • 公益法人
  • NPO法人
  • 行政機関
  • 地域活動に取り組む方
  • スポーツ教室の運営者
  • 占い師・ヒーラー
  • 個人アフィリエイター

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現在の状況を伺いながら、必要な支援を一緒に整理します。

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